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2017年1月23日(月Mon)  新婚旅行や観光旅行に何かというとハワイと言う人が多いので私も行ってみたくなったハワイ、とりあえずホノルルを目指す。

今日は寒く雪が降りそうな空、早めに空港に向かいます
今日は乗るぞ日本航空ハワイ路線、その昔「あこがれのハワイ航路」って歌があった気がする。行ったことがないのになぜか懐かしい。
関西空港内のラウンジ金剛、ラウンジ比叡と内部の作りは変わらない、日本航空は第一ターミナルの南側を使っている。
この時間は第一ターミナルの北側はアシアナや大韓航空など韓国便が出るが南側は少ないのか客も全く入ってない南側のラウンジ金剛
日本航空ホノルル行き、貨物室のドアを開けて荷物を積み込んでいます。
機内はブルーのランプが点灯、LED照明
ほぼ満席の機内、行きは地球の冬場の強い気流の流れと同じ方向なので6時間と少しで到着


来たぞオアフ島ホノルル空港だ。暖かいが蒸し蒸しもしないし虫虫もいない。
ハワイはこんなところ  ホノルル市HonolluluCity(英語English)
入国審査も済ませて外に出てきたがここに待ってる皆さんは行き先があるが私は宿はまだないしドナイしようか迷いながらホステルに電話、早口英語にまくし立てられて困った。
このアロハシャツの男性に英語で市内に行くバスはどこにあるのか尋ねたら上の階にバス停があると、その後右の女性と日本語で話したので「なぁんだ日本語もできるの」とびっくりしたがココはハワイ、ホノルル空港だ。私がホステルの電話は英語が判らなかったと言ったら「貴方の英語力なら大丈夫」と言いながら私に代わってホステルに電話して予約してくれた流石親切な日本人。
上の階、バスや車が通っている階に着たがココにいる皆さんはLookJTBとかJALPACKと書いたプラカードの前に待っている、市バスのバス停がどこか尋ねたらこの12番の番号の左手だと、彼女はその後日本語で話していた、ココでは外人の顔をしていても普通に日本語話してる何だか安心
屋根のある市バスのバス停、夕立があっても大丈夫だし強い日差しも大丈夫、私がバス停に行くと大きなスーツケースを持った中国人数人がバスを待っていた。
オアフ島のバス 

どこかに書いてあった注意点
トランスファープリーズと言えばトランスファーチケットをもらえます。
トランスファーは時間制限があるので注意しましょう。
トランスファーできる時間はクーポンに表示されています。
1回目の乗り換えの時は1枚だけクーポンを運転手が切り離します。
2回目の乗り換えではクーポンを全て運転手に渡します。
トランスファーで同じ路線を戻ることはできません。
小銭の用意がなかったので$2 .5-で良い所を$3-払って乗った。大きいスーツケースの中国人は荷物が駄目だと乗車を断られていた。私は機内預けできるひざの上に乗せられるサイズのかばんだ。
バスの情報やWIFIなど
入り口でお金を払ったら渡してくれた乗換えチケット、二時間以内は何度も乗換えができる、乗り換える予定なら運転手が忘れていたら「トランスファーチケット」と言うとくれる、私は運転手にワイキキビーチに着いたら言ってねと言ったのに忘れて通り過ぎた。「反対向けのバスに乗れ」とだけ、反対向けに乗って目的地を言ったのに、その運転手も忘れて「乗換えチケットやるから反対向けに乗れ」、これってホノルルスタイルなの??

何とかLemon Roadを見つけてホステルにたどり着いた。朝食つきで$34-
私のベッドから見た部屋の入り口
ワイキキビーチが直ぐ近くなので外に出てみる
浮き輪を持ってる人、サーフボードを持ってる人など様々、海岸は砂浜ワイキキビーチ、ここはワイキキ地域だ
熱帯海洋性気候なので雲も出る、雲が低い
すぐに晴れてくるのだが
観光客用のバスが巡回している
日本語も韓国語も中国語もいっぱい聞こえる
朝から山に雲がかかって熱帯性気候
海岸近くはホテルとコンドミニアムが林立
少し中に入るとあちこち駐車できる
レモン通りの先にダイアモンドヘッドの山頂が見える
私の部屋の流し台の壁には
ガスレンジの前の壁には
この同じ通りにいくつかのホステルがあった
同じ道路沿いに並んであるホステル
こんなクラシックカーも
宿から数分でホノルル動物園、入場料$14-
公園のあちこちに見事な木々がある
再びビーチに出てきた、イベント用のアーチ?
残念ながらビキニ姿のバレーボールは見られなかった
ワイキキビーチから私の宿の方を見る、あのビルの間の道を入った四階建てアパートがホステル、ここからは見えないが
ピンク色の低い建物はロイアルハワイアンホテル
水が冷たくてこの時間になると海に入る人が少なくなるのか?
ここは家族や子供用?前に防波堤があって強い波は海岸には届かない
ビーチの反対側のダイアモンドヘッドの山、ヘッドの頂上は右端
日が水平線に近くなる
夕方四時半ごろ
宿屋が運営している二人乗り三輪乗用車?宿の入り口は右端の青いテントの屋根のさらに向こう側
後ろから見たら原付バイクに車体を取り付けたような構造、ハンドルもバイクのまま。

HawaiianStyleRentals.com (808)956-6733



Lemon roadにある4階建てのアパートをそのまま使ったワイキキビーチサイドホステル
私の部屋は4階の8人部屋、今日は5人の同室者、オーストラリアやドイツ、ポルトガルから20代の若者、カリフォルニアから来た人は50代、誰もが一人旅で初めて。
交通量の多い通りから少し入った一方通行の通りなので夜中も昼もクラクションなどは聞こえない正面左手がHYATTホテル、この車は私の宿のある方向にLemon通りに行こうとしている
ワイキキビーチの夕暮れ
食事は何にしようか迷いながら眺めるフードショップのメニュー
宿の一階はフードショップ、私の通路から見えるキッチン内部、目が合えば誰もが会釈し声を掛けてくれる
階下のTVのあたりが朝食が用意されるエリア、私の部屋は4階
結局はスーパーで買った野菜にチーズとハムをトッピングして私の今日の夕食


2017年1月24日(火Tue) この一週間の間にバスに乗って行くつもりだったがテリーがパールハーバーに行くのに誘ってくれた


昼間に見ると部屋の向かいも違って見える
朝食に一階に降りて来た、朝から夕立、降り続く事は無い。ここで朝食
今日は何しようかと考えていたら朝のジョギングから帰ってきたルームメイトのテリーがアリゾナ記念館に行くから一緒に行くかいと言ってくれたので私にとっては渡りに船。カリフォルニアから来たインディアンとメキシカンと日本人の血が混じった50代の彼は一人旅なのにレンタカーを借りていた。小さなオアフ島なのにフリーウェイが完備している
バスなら乗り換えもあって二時間以上掛かるが車だと一時間も掛からないでパールハーバーに到着、駐車するスペースを探す。





11時に着いた、皆さんはアリゾナ記念館に入る切符に朝6時から並ぶがこの時点で13:30のチケットがあった無料。それまで時間をつぶすために航空博物館に行く$25払ってチケット購入。
航空博物館や戦艦ミズーリのあるフォード島まで橋を渡って送ってくれるバス。15分間隔くらいでバスが出ていた。バスの中では「ここは軍港なので展示館内に入るまでは写真を撮らないで」と日本語と英語の案内があった。
フォード島の航空博物館の格納庫と管制塔、今は空港としては運用してないのか滑走路の場所は確保してあったが設備は何もなかった
こういう旗を持って誰もが戦地に赴いた
ボランティアの解説員が英語で来館客に説明していた
懐かしいゼロ戦
日本の整備士の制服を着せた人形
日本軍が真珠湾に到着したときに上空を飛んでいた飛行機の実物。


真珠湾の真ん中にあるフォード島にアリゾナを始め多くの戦艦が停泊していた。現在はフォード島は橋で渡って行ける
Ford island locate middle of parl harber bay
真珠湾攻撃で地上からの機銃掃射で被弾して近くのニイハウ島に不時着したゼロ戦の解説がある。
One of Zero fighter deching other island after attack parl harber



真珠湾攻撃から四ヵ月後に東京を空襲したドーリットル隊のB25爆撃機
丁寧に軍服を着た人形まで配して



アメリカの女流飛行家アメリアエアハート
American woman pilot in america before ww2
彼女はその当時、世界一周飛行を試みたが・・・・・
Amelia try to flight around globe
ベトナム戦争で活躍したような飛行機やヘリコプターがたくさん
F104ロッキードだったかな?
古いのも新しいのも、軍用機も民間機も展示、
対岸のフォード島に沿ってあるアリゾナ記念館、ここから船で行くのだが少し雨が降り出した
戦艦アリゾナと一緒に真珠湾攻撃で被弾した戦艦オクラホマを復舷しようとしている。
無料の船は出港、アリゾナ記念館に向かう、船員は操舵に忙しいのか前に集まって。
着岸前、この写真を撮った後私はカメラをポケットに入れたが写真撮影していた他の人に「ここは軍港内なので写真を撮らないで、上陸してからならOK」と盛んに言っていた。
沈んだ戦艦アリゾナの上に作られた記念館、次の船が来るまでの20分程の間の滞在
真珠湾攻撃当時はここに何隻もの戦艦が停泊していた。
真珠湾攻撃で亡くなった人の名が表示されている
記念館の真ん中はくりぬいて下に戦艦があるのが見える、左上のように水面には今も海中の戦艦から油が浮き上がる
海の水に70年間さらされて、鉄でできた戦艦は将来は全て錆びて無くなるのだろうか
忘れるなよと言わんばかりに星条旗がひるがえっている
外に見えている橋はフォード島に通じている橋
戦艦アリゾナの砲塔部分か?
すっかり仲良しになった友人と、彼は朝7時から1時間ほど10kmジョギングして帰ってくる。フルマラソンは4時間未満で走ると。10歳ほど若い。
カメラを望遠にして良く見ると潜水艦ではないか、これは原子力潜水艦??




これは太平洋戦争で活躍し退役した潜水艦、有料で中に入れる
入場料を払って潜水艦に入れる
練習用のシュミレータが展示
手前左端は目的艦の方位、距離、速度、自分の速度などをセットして魚雷を発射するための機械式計算機だった
現在でも使われているハープーンミサイル
日本軍の人間魚雷回天の実物が中が見られるように窓をつけて展示してあった感激
ここは軍港パールハーバー真珠湾、湾の中にある小さい島がフォード島、その周りにアリゾナ記念館と戦艦ミズーリ、航空博物館がある。。
ここいある展示物の案内、右から航空博物館、戦艦ミズーリ、潜水艦、アリゾナ記念館
一番下に小さなポーチは良いと書いてあったのだが腰バッグは駄目だと言われて車まで置きに戻ったのだ、近くに駐車できたから良かったが。皆さんは朝6時頃から並ぶらしい。
ワイキキの近くまで戻ってきた
スーパーマーケットを探しています。
アメリカで有名な「Cheese cake factory」レストランでテリーが注文した左上はチキンフライ、右上は豆、
フィッシュアンドチップス、私は白身魚のフライを二つとサラダを食べたらお腹が満杯になった。ビールも美味しかった。残りは持って帰りたいと言ったら箱につめてタルタルソースを追加で入れてくれたので60ドルの請求にチップを加えて80ドル払った。






2017年1月25日(水Wed) テリーに誘われてオアフ島一周の車の旅

8時ごろに起きて海岸までできました誰も海で泳いでない時間。
I wake up 8 o'clock, nobody swimmng at this time.
歩いてる人、ジョギングしてる人など様々
People only walking and jogging
ワイキキの海岸でしてはいけないこと。なるほどなるほど
Prohibited these activity
流石に朝は誰も泳いでないビキニの女性もいない
KokoHead近く、見えているのはKuapaPondのはす、地図で見ると海とつながっているが


国道72号の右端の辺りにいる宿は紫ラインの左上の赤い星マーク。we are located right side of route 72, Hostel locate purple line left side star mark.

ハロナブローホールにやってきた。どこから潮を噴出すのか探す
Arrived HalonaBlowHole parking
あったぁブローホールから潮が吹き出ている
Sea water come up with air blow
山側はココクレーターの山、外輪山の外側の道路沿い
Coco crater rim
潮が噴出すタイミングを待っているのだが
タイミングが合わなくて写真を撮るのが難しい、見えている波のタイミングだけで噴くのではない、複数の洞窟があっていくつかの洞窟に同時に波が押し寄せると潮が勢い良く噴き出るようだ
他にも潮を吹いている所も少しあった
ダイアモンドヘッドクレーターほどではないが高い外輪山のココクレーター
outside of Koko crater

地図の右端の潮を吹いている所、表示はHA BLOとなっている所にいる。 We are locate right end of map indicate Halona Blowhole



ウサギがうずくまったような形の島
Small island
ここにも小さな町がある
Small town Makapuu

こんなところにいます。 We are here indicate triangle mark Makapuu Lookout.



さらに先に進むとWaimanaloの町
オアフ島の北側の山は山頂は常に雲の中
高速道路のちょっとした休憩所、若者が車で乗りつめてワイワイ言っていたが英語でも日本語でもない、でも顔を見ると日本人と何ら変わらない。何語をしゃべってるんだハワイ語?
この辺りはホノルルまで車で一時間ほどの距離、住宅がなだらかな山の斜面にも
この高速道路を行くとパールハーバー
小さな島なのに高速道路が通ってる
昼飯に駐車場に入る
ハワイアンフードショップだが韓国人女性がレジで注文受けていた
アメリカ国旗とマクドナルドと、その間の旗はハワイ州の州旗
次の町に来ました対岸に軍の空港があって飛行機が見えるのでもっと見ようと海岸に出る
民家の間を抜けてテリーはどんどん先に歩く

ヘエイアの辺りにいるはず we are around here to look marine base


海岸まで出てきた、軍の飛行場はもっと左
オアフ島の北側は気候が南側と違うがそれはそれで良い、なだらかな斜面には家々が建つ
庭に植える植物を売っているので入るテリー
現地の人しか買いに行かないのに商売が成り立つのか心配になる
再び走る
オアフ島の北側の典型的な山の斜面


サーフィンの世界大会が行われるノースショアと呼ばれる海岸 North shore beech
この大きな波を見に来る人が多いのか車で乗り付けた食べ物やサンで商売が成り立つようだ
波が荒いので水泳禁止のテープが張ってある 
Prohibited swimming here due to big wave.
誰もが目を見張る大きな波

多分この辺りにいる Maybe we are around here


近くに滑走路があって入ってみることに
We find runway dillingham air field near here
グライダーなどた沢山あった、飛んでいたヘリコプターが着陸してきた観光用か
Sightseeing flight ? Helicopter R44
これは二人乗り4気筒エンジン
Two seat Helicopter R22
グライダーは海からの風が山にあたって上昇気流になるのでそれを捉えて上昇するようだ



空港滑走路から海岸に出てきました、ここも波が荒い 
Beach near air field
地図にあるようにこの先は道が途切れてバイクなら行けるのか細い道になっていた


昨日からこのような表示があったので朝出かける前に名前と帰国日を書いておいたのだがフィッシュアンドチップスの箱が捨てられていたので文句を言いに行った。
明日の朝に来てくれと。今夜の夕食に食べたかったフィッシュアンドチップス。 Informed all the guest in hostel. I put name and checkout date but I lose one of my food so I claim to back my food. they answerd "come back tomorrow morning to contact manager"




2017年1月26日(木Thu) ダイアモンドヘッドクレーターに登る

マネージャに冷蔵庫の食材が名前を書いていたにも関わらず紛失していると言ったら私の宿泊二日分$70程を返してくれた。
I explained to manager of hostel that I lose fish and tips in box, manager refunded cost of my two night its more than $70-. I can have sadad for tonight.
ワイキキビーチから見るダイアモンドヘッドと同じだが山の形が変わって見える
Diffrent view not likeview from Waikiki beach.
見る方向によって更に変わるダイアモンドヘッド 
DiamondHead different view
ここまできたら「あれって本当にダイアモンドヘッド?
Different view different place
ダイアモンドヘッド周りの道路からの入り口
Entrance to Diamond Head from city road
表示を確認
Confirm way to diamond head
入り口からしばらく上ると外輪山を抜けるトンネルがある
Passway to inside crater.
これがクレーターの中側正面がダイアモンドヘッドの内側、駐車場はこの先にあった
Outer rim of a Diamond head crater.
休憩所兼土産物屋、後ろにトイレもある
Souvenir shop with toilet near parking lot.




登ってきた、最初の登り口付近の駐車場が見える
ここからは最初のトンネル内部は明かりがないので私はカメラのフラッシュで代用
No lite is equipped, I use flash light instead of battery light.
トンネルを出たら突き当たり、右に行くと長い階段
After tunnel, right way is only stair
右は階段なら左に行くとドナイなるか左に行ってみるが
Left way is ? view point ??
俺はやっぱり右に行く、ここで足を滑らせたら長い階段をいっきに滑り落ちるんだろうな、とステップも慎重になる。
If I make mistake to step, i will fall this 99 stair easily maybe with many damage
高度が703.556フィートなら215m、この先も真っ暗のトンネルの向こうに小さな窓が見える
トンネルの途中から螺旋階段になって・・・・
トーチカに出てきた
眼下は太平洋の波が打ち寄せる
遠くから見るとカムフラージュされて判らないがここまで来ると判る
更に上がある、頂上に行こう


日本語も英語も各国語が聞こえる
We can hear many kind of langauge not only english
変なおっさん 
Who is this ?
カップルがあっちもこっちもべたべたと写真をとりまくる時折は同姓同士の旅行者もある。こうして写真を撮っているのは殆どが中国や韓国の人、日本人は時々だった
Many of couple takeing picture one of good picture for new marrige, Chinese, Korean, sometimes Japnaese too.
ワイキキビーチ沿いのホテル郡
Lot of mager hotel and condmiams beside of Waikiki beach.
海は青い、正面はホノルル国際空港の辺り
Blue sky blue sea in Hawaii.
降りる道、登りに99段の階段を登った部分の別のルート
when I climb up pass 99 stair but wayback I use other route.
クレーターの内側はダイアモンドヘッドに登るための施設だけでなく他にも目的のある建物がある some of facilities not only souvenior shop inside of crater
再びトンネルを抜けて、ここは登りも降りも通行するここしか道がないトンネル部分 We need small light , no light inside of tunne;
山の向こうに見える住宅街、ダイアモンドヘッドの山は手前の枯れ草の山、Brown grass mountain is outrer rim of crater
再び外輪山を抜けるトンネルを歩いて戻る、これは後ろの方
これは前の方、これから海岸の方に向かう
ダイアモンドヘッドクレーター山を一周する通りに出てきた。海側の住宅街の間にあった海岸への道、でもプライベートと書いてあったので行くのは止めた
片側二車線の道路がダイアモンドヘッドの周りを通っている。ここは山側、つまりダイアモンドヘッドの裾の土地に建てられた家
やっとあった海岸への道は通り沿いの駐車場から
こうして細い道が海岸まで続いているようだ
海岸を走っている人もいる
ダイヤモンドヘッドの裾といっても町に近いので住宅街
10時に宿を出てダイヤモンドヘッドに登ってダイヤモンドヘッドクレーターの周りを一周し帰ったら13時だった、シャワーしてビール飲んでゆっくり昼寝を楽しむ。
昼寝してる間に陽が暮れたワイキキビーチにビキニはいなくなった
それでも散歩している人々、今日の夕食は何にしようか??と考えながら夕焼けを眺める。
結局残っていたサラダとビールだけの夕食になった



2017年1月27日(金Fri) 有名なアラモアナショッピングセンターに行こう

今日も快適な気候、快適という言葉がぴったり
ワイキキビーチは今日もにぎわう
ご丁寧に屋根の上にフィレまで取り付けて、LookJTBの無料巡回バス
海岸を通ったり街中の通りを通ったりしてアラモアナショッピングセンターまで歩いてやってきました
ショッピングセンター内のフードコート、一ドルでビールが飲める?
宿まで再び歩いて戻った、今日も3時間近く歩いて疲れシャワーしてビールを飲んだら昼寝をした。
宿で昼寝を楽しんでいたらダイビングから帰ってきたテリーがサービスドリンクのある時間だし行こうと誘ってくれて近くのバーへ
海に反射する太陽がまぶしい夕方3時過ぎ
LULU'Sは二階、一階はスターバックス、向かいはカピオラ公園
この時間はカウンター席はちらほら空いている
おばさんに近い若い女性、この時間にボリュームのあるものを食べていた
太陽が少しずつ沈むのが判る
Appetizerアペタイザーとしてテリーが注文してくれた。夕食はこの後で別の所に行く予定
太陽は完全に沈んだ
少しずつ客が増える
夜のクルーズ船が通る
ここで過ごした数時間、
タイ料理店に車で向かう、私はビーフをトッピングしたサラダ
テリーは焼きそば風のものを頼んだ、これもタイ料理



2017年1月28日(土Sat)
 ワイキキまで来ていてゆっくりとワイキキビーチを歩く機会がなかったのでビーチ散策を楽しむ

朝食の時間9時になった、今から1時間が朝食の時間
電子レンジの左側にコーヒーサーバーがある、二つ並んでいるのは自動トースター、パンを並べたら上下にヒーターのある間をコンベアが奥に送って最後まで行ったら下に落ちる飲み物はコーヒーか紅茶のみ
東洋人の顔をした若者だがかなり全身が刺青、お経のような文字も見えてもようを見ると日本のやくざではなさそう履物はどないしたのだろう
ワイキキビーチのテーブルのある地域はホームレスのような人々が午前中は寝ている
トイレも近くにあるしホームレスには快適なのだろう
暑い時間になったが動かなければ暑くはない
少しずつ客が海岸に出てくる時間
サーフィンのレッスン?日本語でも書いてある
このホテルは豪華な感じのテラス
ボードを持ってホテルから出てきた若者
再びホテルからボードを持って海岸に行くがホテルに住んでボードの練習なの?
Royal Hawaiiansの文字が見える
あつかましくホテルの中に入る
ホテルとホテルの間の道が一般道から海岸に抜ける道、両側に貸しボードストックがあって全て鍵が掛けられるようになっていた
時折は大きな雲が通り過ぎるので適切に太陽を遮ってくれる
この時間に海に入ってるのは子供や子供連れが多い
この時間は金持ちはホテルでゆっくりしてる時間??
家族連れのようだ
ダイアモンドヘッドを思い出す
歩きつかれたのでロイアルハワイアンホテルのロビーで休憩
ホテルのロビー裏から見えるダイアモンドヘッド
雲が再び通り過ぎる
泊り客のような顔でホテルの中庭まで出てきた
半日ビーチを歩いて、歩きつかれて階下で昼飯と思ったがシャワーしたらビールを飲んで昼寝を楽しむ
ホステルも女性は女性ばかりの相部屋??
午後のワイキキビーチを再び散策
若い女を見ると写真を撮りたがるおっさんに変身
若い女性と言うより女子高生という若さ、彼女たちだけで着ているようなので地元の女の子?アフリカ系の若い子も混じって遊んでいた。
男の子も一緒に来ているのだろう
でもここに寝そべってるのは女の子ばかり
あちらにもこちらにも
貸しボード屋さん ?
夕方に近いから日差しは強くない
確かに若い
ビーチバレーを楽しんでる人も
一緒に食事しようと言ってたテリーはダイビングショップで沢山食べ過ぎて、でも私の夕食には付き合ってくれた。Lulu'sで私はサラダの夕食



2017年1月29日(日Sun)
 今日は日本に帰る日

朝食には食べ物はパンだけ塗るのはピーナツバターとジャムとバター
あちこちのテーブルを渡り歩いて声を掛けているのもいる
ホノルル国際空港までテリーが送ってくれて、「おい、また連絡を取り合おう」と分かれた。今日の私はホノルル発名古屋セントレア空港行きに乗る、空港内の中庭、ラウンジを探す
中庭には中国風鐘楼、実はこの通路の真下がラウンジだった、直ぐ右手に下に降りる階段があった
後ろのKALラウンジの表示が見えるが入れてくれなかった、私はここに入る
中は飲み物だけ、いわゆる清涼飲料水だけだった
結構込んでいたのでテーブル席は合い席
予定通り11時過ぎに離陸、食事はチキンかビーフ、私はビーフを選択、左上から蛸の酢の物、日本そば、美味しくないアイスクリームとボトルは白ワイン、アイスクリームを食べ残したのは初めて、それくらい美味しくない。ご飯とハンバーグが美味しかったから由としよう

ホノルルを離陸して一時間後くらいの飛行機の位置、まだ太平洋上にある日付変更線は超えてない We are here one hour after depart to Japan




2017年1月30日(月Mon) 日付変更線を超えて日本に近づくと食事が出る

これが二回目の食事、到着二時間前。
ずっと太陽を追いかけて日本に向かうので外はずっと昼間
もうすぐ名古屋
名古屋空港は小さい、着陸して20分程で空港駅まで出てきた
名古屋セントレア空港駅


この時期のハワイは本当に快適と言う言葉がピッタリ、暑くもなく寒くもなく湿度も高くなくて、虫なども殆ど見ないし蚊もいない。日本語も適切に通じるし、その気になれば安くで過ごせる。
治安も悪くない、社会のシステムも機能していてバスも適切に走ってる。タクシーは高いそうだ今回は使う機会はなかった。リタイアしたらハワイに住みたいと言う人の気持ちが判った。


End