Number at end of title is count of picture, larger is heavier to open also involved size too.
 タイトル最後の数は写真数、大きい数ほど開けるのが重い。写真の大きさにも依存、デカイのが多い。

2012/8/6(Mon) Alaska via Seattle シアトル経由アラスカ 20

2012/8/7(Tue) Purchase Railway ticket to Fairbanks アラスカ鉄道チケット購入 25

2012/8/8(Wed)〜10(Fri) Railway to Fairbanks アラスカ横断鉄道でフェアバンクス 24

2012/8/11(Sat), 12(Sun) Seward by Bus スワードまで南下し氷河見学ツアー 28

2012/8/13(Mon) Float plane fly to glacier camp 水上機で氷河湖へテント生活 36

2012/8/14(Tue) Mountain Hiking 氷河上のテントから近くの山へ 54

2012/8/15(Wed) Glacier trekking 氷河上をトレッキング 35

2012/8/16(Thu) Watch water fall and back to Anc 滝を見に行って午後は町に戻る 50

2012/8/17(Fri)〜20(Mon) Sleep Dom's bed アラスカよさらば俺は風邪ひいた


  information
   Alaska Travel Alaska.com AlaskaAirline 
   アラスカシーフード日本支局 AlaskaVolcanoObservatory Alaska wiki
   OutDoorCamping  しろくまツアーズ←帰ってから知ったURL、ここのキャンプに参加

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2012/8/17(Fri金)〜20(Mon月) Back from Alaska Anchorage

Anchorage local bus company named people mover city bus , bus terminal located corner of H street and 4th street
,Bent prop inn locate H street & 5th street.very close., I checked out 7am ,
My fright should be 9:30 but I took bus at 7:45 going to International airport. it take 45 minutes. I catch cold at glacier camping
.,

朝7時にホステルのベントプロップインをチェックアウトし、歩いてピープルムーバーと車体に書かれた市バスのバスターミナルまで荷物があっても数分の斜め向かい、市バスでテッドスティーブンスアンカレッジ国際空港に向かう、朝9時半の便に乗るつもりで7時45分のバスに、町の東を遠回りして行くので空港には半時間以上かかるが充分な時間がある。
氷河で風邪を引いて重い体を引きずっていても余裕さえあれば何とかなると早めに出たのだ

In this airport there is many cancellation waiting passenger and they are higher priority
because airline will not provide boarding pass m they have fright every hour going Seattle.,
every fright has more then 15 cancellation seat but I am waiting half days already.
アメリカの空港では荷物検査が厳しいがやっと搭乗ゲートにたどり着く。ところが空き席があっても優先度の高い客が多いのか私に搭乗券を発行してくれない。 シアトルまでの便は毎時間あるしまあいっか、と思って待つ、どの便も20人程はキャンセル待ち客を乗せて出発するのだが優先度の高い客が毎時間私より後から沸いてくる。
便が出発するたびに「次の便はゲート何番です」と案内があって、キャンセル待ちで乗れなかった客数十人がぞろぞろゲートの間を移動する、そんなに遠い距離でもないが、毎回同じような顔ぶれだったり、数十人がぞろぞろ、中には家族5人の所もある。私は頭痛を抱えたままゲートを移動する、楽でない。
My Japanese cell phone will lose connect easily I walk around 1 to 10 C gate terminal
also security area and observation area. tried on and off cell phone many times restart to initiate contact.

If I can't get boarding pass today I have to go back to Bent prop inn in Anchorage, if I get to Seattle I have to make reservation in there.
After soon gate operator announced that in late evening we have enough vacant seat so all of you can get on board today.
I open my guide book for Seattle and find one of youth hostel.
They answered "Yes you can make reservation tonight, we located in downtown you will arrive mid night no problem" through my cell phone.

I am hungry I went to McDonald as lunch this is first time I get in fast food shop in this trip.

携帯電話は場所にも拠るのだが、Cゲート入り口荷物検査近くにある展望台では時々AT&TのGSMに接続されるが直ぐに圏外、
それで再度海外設定しなおすと初期リクエストから始まるから?かしばらくAT&Tに接続される。
電源からの立ち上げなどを繰り返すが状況は変わらないので電話できる時にしないと通話できないことに。一旦接続されたら
Cゲート搭乗口まで移動しても通話可能だが一旦切れると圏外が続く。
展望台に行って次の便まで半時間あるしと土産を見ながら歩くとATM機械におっさんが一人で現金を詰めている、
俺は暇だから話しかけたら「こうして現金を入れて、このスイッチを入れて確認」などと色々教えてくれた。
空港の中とは言え、一人で大金持ち歩いて大丈夫なのと思ってしまった。
今日乗れなかったらアンカレッジダウンタウンのベントプロップインに戻るしかない、乗れてシアトルに行けたらどこに泊まるか、
今夜の宿をどないするかと考えていたら、係員はキャンセル待ち客全員に夕方の便には乗れますと案内、それなら今夜の宿を予約しても良いと思いあちこち電話、シアトルのどこにあるか知らないがダウンタウンだろうと検討をつけて電話、「予約できるよ、うんダウンタウンだ、到着は夜中了解」と言ってくれたのでホッとする。

昼になっても飛行機に乗せてくれない、ここで今回の旅で初めてマクドナルドハンバーガーで昼飯。右の建物は管制塔
Waiting people for cancellation will not talk as if they are enemy each other rather than ordinary American people community or gathered American people.
I try to talk to them , sometimes but they don't want to talk, unable to find talkative American, they only try talk to terminal gate operator.
Or maybe they can not speak english? except against operator.

I am alone passenger so it is easy to issue boarding pass than other waiting people. but other 5 people family get pass already
I am waiting earlier than them, so I asked one of operator, she said "oh sorry" they input my ID or name, what am I waiting from morning.
キャンセル待ち客同士は敵と思っているのか意外に彼ら同士の会話はない、私は時折話しかけるが話したがらない、
その割には出発ゲートの係員とは話したがる傾向にある。 少なくとも私にはそう見えた。
係員には「次は俺の番だぞっ」と言っているのか?後から来た家族5人が私より先の便に、ええっ先に行くの?

空港内に吊り下げて展示してある星型エンジンの古い飛行機、でも今でも飛べそう。
 

I am not familiar here and this situation so I did not ask or insist boarding pass,
They don't have sequence or they don't know what is right way to provide to cancel waiting passenger.
one of flight before 8pm there is no waiting people except me in gate C so I asked my boarding pass,
Aircraft is Boeing 737 passenger only 85 to 90% this situation is easy to provide boarding pass before I ask them. this is Alaskan style?

My boarding pass and my air ticket should be same spelling of name but I get difference name of boarding pass as below ,
but I did not complaint it , it is none of my business.

私は一人だから隙間に一人分の空きがあれば乗れるので早くに乗れると思って既に8時間、しびれを切らしてゲート係員に言うと、アイムソーリーとコンピュータに入力するでないか、俺のキャンセル待ちは番外だったのか。

それなら違う航空会社の便にしようと電話するが、電話での予約は別途$25-必要だと、ネットでやれば無料で出来ると言ったが、コンピュータは持っていないし、空港内にコンピュータはあるだろうがゲートから離れるわけにいかないし、
日本語の番号は電話が掛からないし英語の電話でしようとしたらしばらくは自動音声で入力があって、このままお待ち下さいと言ったまま、10分待って勝手に切れた。
仕方なく日本語の電話番号で長く待つ事に、女性の声で予約の番号を言ってくれるのに時間がかかる、それはその番号が正しいか自分で掛けて確認してから案内するので時間が掛かるようだ、アメリカでは番号が書いてあっても掛からない場合が多いからだ。
日本らしい、日本人らしい対応で嬉しい。でも電話が途中で切れるようではそれも出来ないであきらめた。それで日本に国際電話してと思ったが日本は金曜の夜の10時を廻ってるので仕事時間外。

アラスカ航空出発ゲートで場違いに強く自己主張してもいけないと言わなかったら結局は夜8時ごろの便に、それもゲートにキャンセル待ちの客が全く居なくなり私独りになってから係員に言ったのだが、私から自己主張しなかったら搭乗券を発行してくれなかった。
乗ってみるとB737だが85〜90%くらいの搭乗率である。こんなに席があるのに自分から主張しないと発券できないのか!
彼らのいい加減な仕事振り、順番等という本来あるべき姿を知らない仕事の姿勢に俺は心底アラスカが嫌いになった。
アラスカ人が嫌いになったと言うべきか?

それでパスポートと航空券と搭乗券の名前は同じで無いといけないはずなのに下記のようにTがPになったまま、彼らはお金の回収はどないするのか記念に何も言わないで私の名前と違うままシアトルまで乗った。

After take off half hour view outside of aircraft, flying this area maybe Canada.

アンカレッジを離陸して半時間ほどして眼下に見えるのは白い山並みと氷河、既にカナダ上空と思われる
        

.

Alaska airline will not provide any free drink except juice and water even more than 3 hour fright. food and alcohol is necessary credit card.

Alaska and west cost of USA has one hour time difference we landed 11:05 Alaska time but 00:05 next day in Seattle

アラスカ航空は3時間を過ぎる飛行でもジュースか水以外の機内サービスはない、サンドイッチや酒類は全て販売、格安航空会社と同じ。
ネットブックを$8-で貸し出ししていて映画を見たい人は借りる、でも機内はWifiが使えるようで他の人は忙しそうにパソコンをいじっていた。

私の席は10Bだから片側三人席の真ん中、先に座っていた白人中年男と窓側の緑や黄に髪を染めて鼻に金属片をつけてるイカレタ(私から見たら)女とはかなり話が乗っていたので私は真ん中のB席を男に譲り、C席に座る。女はクレジットカードでカクテルを注文し、男は女に話をしたくて盛んに話しかけている。程度の低いアメリカ人の典型を見るようで私は男にも女にも一言も声を掛けなかった。

アンカレッジのベントプロップインでアメリカ人男性が中国人女性に盛んに声を掛けていたのは彼らの誰とでも仲良くする気性と、少しくらいは相手が女だからと言うのもあるかもしれないが、私にも均等に声を掛けてくれて、彼らアメリカ人男性を理解できたがアラスカ航空の隣の男女は私の相手ではないと感じる。

アラスカとアメリカ西海岸には経度が違うので一時間の時差がある、アラスカ時間午後11時5分、シアトル到着は日付が変わって12時5分だった。

2012/8/18(Sat土) Arrived Seattle Tacoma airport. 夜中にシアトルに到着


Arrived Seattle Tacoma airport and go out from terminal at 0:30am midnight. Tram train did not operate at this time.
I walk follow the information "public transportation", I find one of counter at parking lot,
I ask "can I go to downtown" women at counter answered and asking destination so I said "500 South king street"paid by credit card,
she said that wait at parking lot with this receipt, when I arrive I try to see in the dark area , receipt indicate"drop off"
but I can't see "500 s king", I get back counter and said to woman "I can't see my destination 500 south・・・・"
she said "I'm sorry" I said "Bakayaro sikkarisiro" I don't care even she can understand Japanese in this situation.

When I arrive youth hostel time is 1am morning, in my room all room mate sleeping already
so I eat cookie and drink water at outside of room I did not have dinner tonight. when I go in the room I slept soon.

シアトルのタコマ空港から出て来たのは午前0時半、たずねるとトラム電車は運行してない時間だと、当たり前だ。
パブリックトランスポーテーションと書かれた方向に向かって歩くが何が出てくるかと思うとタクシーとバンが停車していた駐車場、市バスは走ってない時間だ。
横のカウンターに白人のおばさんがいたので町までいけるか尋ねたら「OK」、行き先を尋ねるので私は行き先の520サウスキングストリートと言ってクレジットカードで支払い、渡してくれた紙を持ってバンのところで待てと案内、バンのところには運転手は居なかったが待つ事に。
こんな夜中に知らない町で放り出されたらこまるなと思って紙を見ると疲れと暗さでよく見えないがDROP OFF降りる場所が書いてる、ちょっと待て、俺の記憶の520と言うのはどこにもないぞ、もう一度カウンターに戻って言うとアイムソーリー、俺はバカヤロウしっかりしろと思わず日本語が口から出てしまう。万が一日本語が判る白人でもこの状況ならかまわない。

520 S king Stと書かれた紙を持ってミニバンは客4人が乗りまもなく出発、ユースホステルに着いたのは夜中1時だった。
部屋の中は皆が熟睡中だし廊下で空いたお腹にクッキーを入れて水を飲み、部屋に入ると直ぐに寝る。

シアトルでは携帯電話はベッドの上でもCDMAで安定して接続される、ユースホステルが町の中だからかも知れないが。

朝は6時から9時まで朝食だが、7時に目が覚めてやっとまともな食事、考えたら氷河から帰った日の夕食が最後のまともな食事、その後はクッキーやハンバーガーが唯一のまともな食事だった。
でも食べた後は眠くなって昼まで再び寝込んでしまった。

パソコンは何台かあり毎日5分間だけ無料で使えるパスワードを渡してくれてメールチェックだけは出来る。
シアトルの町はいつも曇っている、曇ってると気持ちが晴れない、年間自殺者数が全米一の町だと来る時に隣に座った女性は言っていたのが理解できる。
昼に通りに出たがさすがアメリカ、軽飛行機が広告旗を引きずって空を飛んでいた。
離着陸の時は広告旗はどないするのだろう?


left side of china gate is youth hostel, behind my position international district/china town tram station connected Seattle airport
.
中華門の左にアメリカンホテルと書いた建物がユースホステル、
写真を撮っている私の後は地下トラムのインターナショナルディストリクト駅、タコマ空港まで行く、ウワジマヤは一筋右手の通りの角

I'm in US, so I wanted to have American food but this area is only Chinese food shop this is china town, walk around one hour ,
I find Japanese name food coat, I get hamburger as a lunch and salad for dinner tonight.
アメリカに居るのだからアメリカらしい食事をしたいと少し歩くが中華料理しかないココは中華街、でもこの近くにウワジマヤと名のついたフードコートを見つけて入るとフードコートと日本食やアジアの食品のマーケットも中にある。私はハンバーガーを昼食に、夕食用にサラダのパックを買って午後もホステルで休む。

this family traveling hand made child saddle equipped on bicycle and carry both side of front wheel , father's bicycle too.
子供を乗せる部分は木製の手作りで、あちこち工夫してあって家族で遠方から来ていると思われる。
「子供に良い教育だ」と話しかけて写真を撮らせてもらった、父親の自転車の前輪にも両側に荷物が取り付けられていて結構な量の荷物を持って旅をしている。
私も店を見ながらゆっくり歩いていたが彼らは中国系のファーストフード店で食事を購入しようとあちこち店を廻っていた。
One of American come in my room while I am sleeping daytime, he take care of me to be silent , I talk little that I need to sleep, he ask me to buy water or something if necessary for me , when I wake up mid night then he come back I said thank you to him to take care of me at daytime..
I introduce myself and himself too, he explain his situation and family , he come from Spokent city 500km east of Seattle he is 45, and he got marry at age of 14 , married 30 years he divorced last year and enjoying his life right now, after that I sleep again but I realize that is it possible to get marry at age of 14 in the US?
I wanted to ask him about it in the morning but I can not get chance to ask him until I check out hostel.

ユースホステルに昼にチェックインして私の部屋に入ってきた白人男性、昼間も私が寝られるように気づかって部屋では声を出さないようにしてくれた。 
夜中に目が覚めた時に彼が帰ってきて昼間も気づかってくれた礼を言う。
その後はお互いの自己紹介、彼は「シアトルの東500km程のワシントン州spokentの町からやってきたデービッドと言うんだ」と。

お互いに家族の事を話すと彼は45才、14才で結婚して30年間連れ添った奥さんと去年別れて今は独身を楽しんでいる・・・・・
・・・・とその後寝てから14才で結婚て出来るのアメリカでは?、朝起きたら尋ねようとしたが私が出かけるまでに逢う事はなく聞く機会はないまま私はシアトルを去る


2012/8/19(Sun日) 一泊35ドル朝食着きのユースホステルを9時にチェックアウトして市内を走るトラムに乗る

 I wake up 6am, I got breakfast earlier than other guest , so will crowd kitchen late time , many people stay this youth hostel..
Checked out hostel, I try to purchase ticket for tram train there is people like police man
I asked him the way to go Seattle airport. He teach me buy $2.7- ticket this machine and get on train end of station is airport if you did not get on wrong direction.
I did not wrong direction but I confuse tram indicate "seatac" as Seattle Tacoma airport,
I get on from the station of international district station next stop is Stadium , this is the baseball field where the place Ichiro playing here.
朝6時過ぎにホステルの2階で朝食、遅くなると皆が起きて食事に来るので混む、早めでないとゆっくり食べられないし、好きなものがなくなっている。
ジュースにコーヒー、パンにクリームチーズを塗ってジャムを塗ってエネルギーとらなきゃ。

チェックアウトしてトラムの切符売り場に警察官らしき人が居たので尋ねたら、「この自動販売機で2.7ドルの切符を買って終点が空港だ」と教えてくれた。
切符は検察員が来なければ降りるまで誰に見せるわけでもないのだが、トラムに乗るのに方向さえ間違わなければ着く、トラム電車を見て戸惑うのは行き先表示がSeatacとしか書いてない、これはSEATTLE TACOMA空港の略

トラムに乗って、10分程の次の駅が野球場のセーフィコフィールドのあるスタジアム駅、なあんだココにいたんだイチローは。
彼がNYに行く前に来るべきだったか??


Seattle Tacoma airport field elevation is 389feet temperature 18degrees centigrade.
Flight Seattle to Kansai airport is Delta183, I get boarding pass just before gate close time,
take off 12:35 on time , after tale off announced cruising altitude 38000feet flight time to Kansai is 10hour 45minutes.
80% passenger and I sit middle 4 seat but I 'm only passenger here, lie down and sleep well in ten hour.

シアトルから関西国際空港へのデルタ航空183便を待っている時に待合室の席の隣にいた日本人男性は私と同じくらいと思われたので尋ねてみた。
「お仕事で来られたのですか?」
「学会で発表があって・・・」
「学会の発表するのは準備も大変だ、それじゃあ遊ぶ時間はゼロ?」
「そうですね、次は遊びに来なくちゃ」九州の福岡から来たと白髪の男性は優しく話してくれた。
年は私より若かったが私より人間が出来ているように思えた。若くても私より先輩!

帰りの飛行機は席番号の入った搭乗券はギリギリまで渡してくれなかったが難なく乗れて昼食時の12時35分離陸、しばらくして高度3万8千フィート、大阪までの飛行時間10時間45分とアナウンスがあった。
機内はあちこちに空き席があって私は真ん中の席だが横三席は空いていたので4席使って飛行中は寝ていた。搭乗率80%以下か。
シアトルタコマ空港の標高は389フィート、離陸時気温は18℃。
This is first meal after take off Seattle tacoma airport. I ask apple juice and coffee instead of wine this time.
シアトルを発って最初の食事、今日はワインでなくりんごジュースとコーヒー、風邪をひいてるのにワインを飲むわけにいかない。
途中の中間食のおやつにはアイスクリームが出てきて、やはりお替りした。

飛行中暇なので、乗務員も暇なので尋ねてみた。ビジネスクラスの方から出てきたアフリカ系アメリカ人のアテンダントの乗務員。

「あの〜今は暇だよね、忙しかったらいいんだが、」
何? 時間はあるから良いわよ。
「その髪の毛、作るのにどれくらいの時間掛かるの?」
これはね8〜10時間位だね人に寄るが
「それなら毎日は髪の毛セットは無理だね。シャンプーも1週間くらいは出来ないジャン」
そうね、でも週に二回くらいはシャンプーするんだ。

彼女の髪の毛は彼女の右手に垂れている位の細い三つ編みを沢山結っていて長く伸ばしているアテンダントのお姉さん、写真を撮ったら自分の写り具合を確認して「ウン」と言ってから仕事に戻って行った。
赤い制服ははビジネスクラス担当の制服なのか?それを尋ねるのを忘れた、次の機会に尋ねよう。


2012/8/20(Mon月) Arrive Japan.帰ってきたぞ、でも体がだるいどないしようか


We flying over globe dateline , fly about nine hour in front of jet engine I find Mt Fuji . we will arrive soon.
日付変更線を超えて日本に飛んで着ました。
エンジンの前の富士山に雲が掛かってる、もう直ぐ着くぞ。

We landed 15:05 Aug20 Monday at Kansai airport KIX. outside temperature 33degrees centigrade very hot day.

こうして関西国際空港に到着したのは8月20日月曜日15時5分だった。
帰り着いたら旅に出ている間に北海道の友人からメールが来ていて洪水は大丈夫ですかと、見てみると床下浸水した跡があって数センチで床上浸水になる所だった。
後日に確認すると近くの近鉄沿線ではハイブリッド車のトヨタプリウスは壊れたと、車の電動部分は高い電圧を使っているからだ。
 


Arrived Kansai international airport KIX, but when go out terminal building I have headache and feel foot pain,
I had little damage at last walk to air plane in the glacier.
I don't think I can take train and walk city of Osaka with my bag by my pain foot, It is impossible go back by train.
This is first time take a taxi KIX to Kyoto.
I enjoyed to talk to driver, he said "MK taxi in Kyoto is extreme cheap even we call MK taxi from Kyoto".
before I take this taxi, I tried to call MK taxi Kyoto, but taxi company
answered that they have no car at or around KIX so I have to wait more than one hour, I couldn't wait I'm exhausted already.
I arrived only one and half hour from KIX by taxi. , fare is 27690yen=$353- include toll road.
MK taxi Kyoto is 075-721-4141 and shuttle service 075-702-5489 try to call!

関西空港に帰ったものの、税関から出てきた私は頭は痛いし足はキャンプ最後の撤収でくじいたのがタタッテ私にしては随分バテ気味、電車を乗り継いでセキをしながら大阪の地下を歩いてというのはとても出来ないと悟り、初めて関西国際空港からタクシーで帰宅、運転手と話しながら1時間半で到着した。
運転手曰く、京都のMKタクシーは激安だと、私も関西国際空港から電話したのだが、「空港にタクシーは今は居ないので迎えに行くのに1時間掛かる」と言われて建物前で待っていたタクシーに乗った。MKのタクシーは075-721-4141、みんな掛けるので掛かりにくい時がある。
更にMKシャトル075-702-5489 というのもあるそうだ。


今回は殆どはクレジットカードで支払ったので請求の恐怖を楽しみにして待つ事に、現金は$400以上持っていったが、キャンプツアーの最後に日本人青年がチップに渡すドルが無いというので$100-を両替えで使って実際に私が使ったキャンプのガイドにチップに$150-以外の雑費現金は$200ほど。

ここに表示する総費用には航空券と日本に帰ってからのタクシー代は含まず。
Credit card payment listed below, I spent cash $350- include $150- tip for camp guide.
All the big payment by card except taxi after arrive Japan, once cash include for bus in list below.

上記の日本に帰ってからのタクシー代を含まないカード支払いの一覧、一箇所バス代現金があるが。

8/6 Judy Jim B&B                $110.88-   \8857-
 宿代 99ドルと税12%
8/7 City dinner                   $25.00-   \1999- 夕食代
8/8 Alaska Railroad                $210.00-  ¥16777- アラスカ鉄道代金
8/8 City dinner                  $22.00-   \1757- 夕食代
8/8 Judy Jim B&B               $110.88-   \8858- 宿代
8/9 Yukon trails bus Fairbanks Anchorage  $99.00-   \7911- バス代 しろくまツアー
8/10 Regency Fairbanks hotel 2night    $399.60-   \31932- ホテル2泊
8/10 Regency Fairbanks hotel dinner     $20.69-   \1653- ホテル夕食代
8/10 Long house Alaskan Hotel Anc     $162.40-   \12977- 宿代 しろくまツアー
8/11 Park connection Anc Seward bus    $55.00-    \4395- バス代、行き しろくまツアー
8/11 Kenai fjords boat cruise tour     $162.93-   \13019- フィヨルドクルーズツアー
8/11 Park connection Seward Anc bus   $55.00-   \4411- バス代、帰り 運転手に現金で支払う
8/12 Bent Prop inn 2night            $55.00-   \4395- 安宿2泊、最初の日は5ドル高い
8/13 Dinaripac country camp 3days    $1899.00- \151750- 氷河キャンプ代 しろくまツアー
8/16 Bent Prop inn               $25.00-   \2016- 安宿、去年までユースホステルだった
8/17 Shuttle express Seattle airport    $33.00-   \2668- 空港からホステルまでの乗合車
8/18 Hostel Seattle               $36.99-   \2990- ホステル
8/19 Hostel Seattle               $36.99-   \2990- ホステル1泊35ドルと税

                     Total $3519.36- ¥281355-


All the accommodation include breakfast except Bent prop inn.

Spent various shopping $200- in cash except tip$150- for camp guide and exchanged $100- for other Japanese tip , total expense
of this trip about $3900- except air ticket.
航空運賃以外の現金支払いを含めた費用は約30万円。

しろくまツアーを通じて支払っても帰りに相手先に直接支払ってもバス代などは同じである事が判る。
About camping キャンプの感想

Glacier camp is great! not so hard not so long day schedule, good arrange for everything, hiking and glacier trekking, but we need net cover from over hat . or net with hat (price about $10- in Japan due to so many mosquito around camp area,
Nice place nice guide nice assistance.
we need contact HAI shirokuma tours before start or when planning , he is helpful and provide hopeful information or make tour with low price.


日本を出る前にキャンプツアーを探してメールでやり取りしたキャンプ会社があったが8泊10日とか短くても6泊と長い、それに比べるとこのツアーは日程など日本人にある程度あわせた部分があるので参加しやすい、特にキャンプ地に行ってからもその日の体調に合わせてハイキングに参加するのもテントでゆっくりも自由に出来るし、荷物の持ち運びも自分の持ち物以外は人間に合わせてくれる。、日本人は自分にできる部分は自主的に行うので無理を言う必要もない。参加者同士が自然に助け合いをする特に今回のメンバーはそれができたのは楽しかった。
キャンプ地以外は蚊や虫はいないが、テントを張った場所は温かい時間は蚊の大群、小蝿ほどもある蚊なので動きが遅く以外に簡単に取れるが沢山の蚊がまとわり着くので帽子の上からかぶる網が欲しいときがある。実際に現地では咬まれた覚えはないのだが、1週間してから厚いジーンズの上から刺された跡が、かゆみで気付いたのだが十箇所以上発見。
この帽子が必要 この帽子は持っているのに自宅に置いたままだった、まさかアラスカで必要とは夢にも思わなかった、いや、間違いは出発前にしろくまツアーに連絡しなかった事だ。(彼からは親切以外は何ももらってない)

しろくまツアーの請求明細は日本に帰ってから受取ったが現地で電話での説明時に私がメモした金額より勝手に追加されてるとかは全くなかったしちゃんと説明してくれる。
ガイドが英語で説明していても日本人がいるところではしろくまツアーさんが日本語に同時通訳してくれる。

8月16日の頁に書いたように残念なガイドだったがアラスカの大自然の中のキャンプは良かった。

アラスカの感想

  この時期は晴れてるか、時折雨が降っても私が空港に着いた時に降っていた様に誰も傘をささない程度の通り雨だけ、日差しも強くなく良い気候だ。強い雨が降るような積乱雲は発達しないし雷鳴も一度も聞かなかった。

アラスカの人はメートル法もヤードポンド法と合わせて、または混在して使うし、メートルで言っても通じ、話す時はメートルで言った方が判りやすいかなと尋ねてくれて、いままでのアメリカ本土の西海岸や東海岸の人々がマイルやインチでしか言わない文化とは違う。

アメリカは車社会だが、アラスカはその典型かそれ以上、最北端の町は飛行機か北極海から船でしか行けない地域で道路や鉄道は通じてない。
アラスカには小さな飛行場は沢山あるし、それ以上に着水できる水面が圧倒的に沢山あるのでフロートをつけた飛行機が沢山、特に飛行機でしか行けない地域が最北端に限らずあるし、沼や山岳地帯が多いアラスカでは道路もないので町から離れると飛行機が生活の足。

確かに今まで行った地域とは随分違う異色の世界、冬には観光客は現地の人が商売になるほど来ないと思われる。
寒冷地で自然以外に何もない、スキー等のウィンタースポーツを夏でもできる所はもっと南の地域だって沢山ある。
従って殆ど夏だけの客を当てにすると所詮は宿泊施設以外も観光客を目当てにしたものは少なくなってしまうのは仕方ない、その少ない施設めがけて全米からと言うと大げさだが沢山集まるので全く現地を知らない者が行ってから探して泊まろうという私のような旅人には自分の思った通りに実行するのは簡単でない、かなり難しいと言うべきだ。時と場所によっては無謀と言うべきかも。

旅行書「地球の歩き方」アラスカ版でも他の地域の版に比べて宿泊やレストラン、その他の個別の連絡先案内が少ないのも判る、結局は現地で活動している現地を良く知っている旅行会社を頼る部分が多いのは余りに広い地域だから仕方ない。

移動や宿泊には車の有る無で大きな差が。 パソコンとWifiなど情報機器で武装していけば徒歩圏内の宿を探すのももう少し何とかなったかもしれないが、ツーリストインフォメーション程度では見つからないし何もない地域では生きていけるかと言うレベルに到達してしまう。自然と言う名の何もない地域だからだ。もちろん同室人だったウェインのように自然の中でも自活できるだけのものを持っていけば別だが。

宿を探したり予約したりに電話番号が違っていても、電話が掛からなくても現地の人は気にしないのか、電話が掛からないのが困った。
でも現在はインターネットがそれを補っているのかもしれない。
なを電話したのは土日でも祝祭日でもない普通の日だから会社が休みで掛からなかったのではない。

キャンピングカーやレンタカーがあれば宿泊施設を利用するチャンスももっと増えるし移動も安くて楽。実際にキャンピングカー用の施設は沢山ある、列車と車でアンカレッジとフェアバンクスを往復した範囲では景色の良いところなどは施設が並んである。
ここでは私のような車を使わない一人旅の欠点が出てくる。

何度も書くが宿もちゃんと情報を得て安宿を探せば一泊2千円であるし、食事だって大衆食堂や大衆酒場を利用するなら高くない、ビールだってファミリーレストランで12オンス=360mL生ビールが270円だから日本と同じか安いくらい、キャンプだって私の参加したキャンプ以外を希望なら、しろくまツアーに頼めば何とかなる。少なくとも目一杯努力してくれる。

しろくまツアーからはフェアバンクスのホテルには次の日の私に必要な情報がFAXで夜中にドアの下から入っていて、11日アラスカの朝2時に私の携帯に私が欲しがっていたキャンプの情報をメールにして送ってくれた、携帯にはPCからのメールが来ないようにメールフィルターをセットして受信できないはずなのに、あの手この手を尽くして送ってくれる

私の携帯電話はGSMとCDMA両方に自動切換えのAUの東芝T004だが、実際に使えたのはアンカレッジの町の中とフェアバンクスの町の中のみ、それ以外の道中や田舎の町でも現地の人たちは携帯電話で話をしていたが私のは殆ど圏外、田舎の駅で携帯電話がつながった一瞬にフェアバンクスのホテルに電話して予約したのだった。
スワードも圏外、スワードで逢った日本人の若い旅人は携帯電話は3Gを持ってきたが全くつながらないと嘆いていた。但し彼は小さなネットブックを持っていたからそれで安宿を見つけて予約したと言っていた。
シアトルではずっとCDMA電波が強力にサポートして不安はなかった。

現地の事情、実情を知っていれば自己主張ももうすこししても良かったが、何も知らない旅人には把握するのは簡単でない。
特に帰りの飛行機のように自分をもっと主張しないと置いてけぼりにされる、その意味ではしろくまツアーの安藤氏に何か頼んだついでに他の現地情報を得て適切に現地の旅行エージェントを利用するのが良い。彼に頼めば直接予約するのと同じ価格のところが殆どなのだから。いや手間賃を払っても値打ちがある。

総滞在費は現金支払いを含めても30万だが氷河キャンプをしないで他に行けば20万以下で押さえられるので15日で割るとそんなに高くもない。
でも氷河キャンプは金額以上に値打ちがあると思う。こんな北の端に来てココでしか出来ないめったにない素晴しさを得るのにお金をケチってもしかたない。
大きい星型エンジンの単発飛行機に往復で2時間半乗った料金(日本では10〜15万円)を含み、宿泊やテント用具、食費すべて含んでの価格、私の総額にはガイドのチップも含んでの話だ。全て準備してくれて私は冬用ジャンパにジーンズで、他はタオルと下着とや・る・気・だけを用意した。
自然の雄大さ、広い草原に寝そべって熊等の動物が食べるのと同じクロウベリーの実を口に含んで現地の空気を吸い、目の前にそびえる山の上の氷河から落ちる白糸の流れ、雲の動きを見るだけでなく感じ取り、この時期でさえ11時近くまで夕陽が出て、その夕陽を楽しみながら自然を満喫するのはココでしか味わえない。これは久しぶりに「また行きたい」と思った。

今回も色々あった、一番痛いのはカメラのメモリーからデータが読み出せなくなった事、データが見えなくなったのは日本に帰ってからだが。

フェアバンクスのホテルでは最後の日の朝食時に何事につけ私にだけ文句を言ってくる従業員がいたので私はもう少しでぶち切れ直前、入り口で誰も居なかったので朝食券を受付に置いて他の人と同じにして入っているのに他の客に何も言わないで私にだけぞんざいに「クーポンは?」と前日にも行ってるから判っていて他の事でも平気でズケズケ文句を言ってくる40代白人女の従業員、一般の人の前でバカ相手に言い合いは避けるべしと判断して最後まで引いたが一方的に言われ続けるのは腹が立つ。
これなどもしろくまツアーを通じて予約しておけば後からでも文句を言えたのに残念だ。高いホテル代を払ってストレスだけが残った。

今回の旅でビールをん飲んだのはアンカレッジやフェアバンクスの町にいるときだけ、キャンプでも飲みたかったが無かった、飲まなくても疲れてるので食事を済ませると眠気に襲われる。でもアラスカのビールは格別美味い。

最後は風邪を引いてシアトルのユースホステルで汗をかいて二日間寝るしかなかった。土曜日曜だから医者に掛かるのも簡単でない。一泊35ドルの安宿だから良いものの、フェアバンクスのように電話作戦で疲れて何も出来ないまま一泊160ドルの宿を二泊もするのに比べたら、少なくとも金銭的には条件は良い、 安宿だって相部屋のみんなは気を使ってくれたので楽だったし、皆と話も出来て結果的には安宿の方が得るものが多かった。

世の中はインターネット社会に進みだしてから日々Wifi環境が良くなっている、それがアメリカでは思った以上に普及している。
逆に言えばネットに接続できないと旅の情報が得られなくて私の場合は高額のホテルに泊まる羽目に。
旅で使うだけの小さいネットパッドパソコンなら高いホテルに泊まる差額で買えるので次回の旅までに購入しよう。

Alaska at this season weather is fine sometimes rain shower but no one use umbrella, and finish it soon,
sun shine is not strong, not hot not
cold, I never heard sound of lighting while I visit.

Alaskan people use metric and yard pond too, they understand both,
they will ask to use only metric or not when I talk to them , I felt different culture than people from west coast or east cost.
American necessary car in there life but Alaskan people is more.
this area is huge and very far town to town sometimes no road, north end of town named Barrow has not land transportation only flight of ship from the arctic ocean.
But there is lot of runway and small airport and also lot of lake and pond able to arrive if flight float plane.

Completely different world ever I visit other area.
Alaska has only cold and nature very few amusement, we can find snow skiing in summer even south Canada.
I feel they can not have good business in skiing area in winter.
People visit only summer time any facility so they can not make many because business is only in summer,
so information for tourist is few specially back packer like me,
if you have car or camping car, you can enjoy longer different style.
I saw many of camping lot with camping car equipped electric and water also toilet too , I saw it when I went Fairbanks by railway

you can find cheap accommodation such as $18/night if you have internet tools, beer 12 once 360mL is $2.2\270- not expensive.
I brought world wide phone but sometimes can not connect to hotel or information , indicate out of coverage area but native people use cell phone.
it was not easy to find only phone this time.

I recommend contact Shirokuma tour agency to find any good information
in Alaska. best match tour, cheap accommodation, cheap transportation and
other information too.

Useful information

One of our camp mate reported
キャンプ仲間が投稿したサイト

Bent prop inn Downtown 700 H.street Anchorage AK 99501
email:bentpropinn.gm@gmail.com They can speak little Japanese
時々日本語少し可
$25/day open 365day

Shirokuma tours Tel:907-258-4690 English/Japanese available
日本語可
HAIしろくま


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  information

   Alaska Travel Alaska.com AlaskaAirline 
   アラスカシーフード日本支局 AlaskaVolcanoObservatory Alaska wiki
   OutDoorCamping  しろくまツアーズ←帰ってから知ったURL、ここのキャンプに参加

 Number at end of title is count of picture, larger is heavier to open also involved size too.
 タイトル最後の数は写真数、大きい数ほど開けるのが重い。写真の大きさにも依存、デカイのが多い。

2012/8/6(Mon) Alaska via Seattle シアトル経由アラスカ 20

2012/8/7(Tue) Purchase Railway ticket to Fairbanks アラスカ鉄道チケット購入 25

2012/8/8(Wed)〜10(Fri) Railway to Fairbanks アラスカ横断鉄道でフェアバンクス 24

2012/8/11(Sat), 12(Sun) Seward by Bus スワードまで南下し氷河見学ツアー 28

2012/8/13(Mon) Float plane fly to glacier camp 水上機で氷河湖へテント生活 36

2012/8/14(Tue) Mountain Hiking 氷河上のテントから近くの山へ 54

2012/8/15(Wed) Glacier trekking 氷河上をトレッキング 35

2012/8/16(Thu) Watch water fall and back to Anc 滝を見に行って午後は町に戻る 50

2012/8/17(Fri)〜20(Mon) Sleep Dom's bed アラスカよさらば俺は風邪ひいた


保 病3670傷5280携13150-