2010Early Oct to Middle of Nov10月上旬〜11月中旬、Before Africaアフリカへの旅の準備
2010/11/21(Sun), 22(Mon) Start KIX 友人を追って、22日ダルエスサラームDarEsSaram
2010/11/23(Tue) From DarEsSaram ダルエスサラームからArushaアルーシャへ
2010/11/24(Wed) Nothan Tanzania Arusha タンザニア北部の町アルーシャ
2010/11/25(Thu) Start safariTour LakeManyara マニャーラ湖近くでキャンプ
2010/11/26(Fri) Camping animal area near lion in Serengeti ライオンの居る地域でキャンプ
2010/11/27(Sat) Mountain camping Ngorongoro 猛獣の声で目が覚め、山の上でキャンプ
2010/11/28(Sun) From Selengethi Back to Arusha クレーターで動物を見てアルーシャに戻る
2010/11/29(Mon) From Arusha to Zanzibar アルーシャからザンジバル島
2010/11/30(Tue) GoTo Morogoro 内陸部の町モロゴロ
2010/12/1(Wed) DarEsSaram Airport ダルエスサラームの空港に向かう
2010/12/2(Thu) Night Sook in Doha ドーハの夜の市場
2010 /12 After Africa アフリカ旅行の後始末
最後の頁、旅から帰ってから副作用 Go to Last page この頁は旅に必要な準備の解説NecessaryPreparationTanzaniaTrip Next 次へ(出発です)
Checked information参考にした【行く気にさせた】サイト
子連れツアー1 子連れツアー2 TanzanianTourism TentHotel Map of Africa アフリカの地図
tour company アルーシャのツアー代理店 cheap hotelその他の安宿ホテル national park 国立公園の公式サイト
Blog of other Japanese traveler他の旅行者のブログ
http://blog.borderhopper.main.jp/?cid=29826 http://ameblo.jp/mayuko-powerful-zambia/entry-10432642385.html
http://nanseka.seesaa.net/article/140830564.html http://blogs.yahoo.co.jp/maritabi2006/8944719.html
http://b-tabi.com/diary/tanzanialog1.html
http://www.sekai-isshu.com/data/move/move3.htm
http://afterabook.jugem.jp/?eid=487 http://vikings.cocolog-nifty.com/adventures/2007/09/2007_9e5f.html
Preparation Africa trip アフリカへの準備
I had preventive injection tetanus and hepatitis A type.
I followed advice of Japanese doctor who working in Africa before, injection two times and need two to four weeks between second times, but we have to confirm many country necessary to preventive injection not only Africa.
このページにはマラリア予防飲薬、予防接種は破傷風、A型肝炎、黄熱病、狂犬病に関して記載、接種確認すべき麻疹(はしか) 黄熱病予防接種に行った2018年 狂犬病ワクチン接種2019 各種ワクチン 2019年アフリカでは致死率の高いエボラ出血熱とエボラウィルス病があり発症国拡大中
厚生労働省の解説
今回は以前にタンザニアにて仕事をしていた日本人医師が勧めるので、彼も同じようにタンザニアに行くときはするので私も同じように破傷風とA型肝炎の予防注射をした。
破傷風は3週間以上あけて2回以上、A型肝炎は2〜4週間あけて2回目の予防接種が必要。つまり旅行の一ヶ月前から準備が必要。
その他アフリカに限らず入国に予防接種を条件としている国もあるので要確認。
今回の予防接種2回目は両方同時に接種したが接種した後は体が重い。まるで風邪の引き始めのようだ。
それでも次の日には、かなり回復したのでマラリア予防薬を服用した、軽いめまいと共に体は重い。
旅に出るまではジョギングもしないし、仕事も極端に忙しいわけでないので旅の準備もすることにした。
京都木津川病院任意予防接種価格 京都府立医大ワクチン外来
information of preventive medicine malaria. メファキンはマラリア予防薬、薬の解説説明書
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診察の時にマラリア予防薬の処方箋を医師に頼んで薬局で購入するが、通常は在庫が無い。 この薬は日本の薬行政のせいで1錠千円以上と高価、外国ではずっと安いそうだ。もちろん薬の名称も異なる 関西空港近くのりんくう総合医療センターでは2018sep¥720だった、何れも医師の処方箋が必要なので初診料が追加される。りんくうは火曜日のみ営業、メファキンは常時在庫だった。 |
![]() 更に詳しい資料は当ページ下に記載した。 |
薬に過敏な人は量を少なくするために半分や1/4にするためか判らないが分割できるように錠剤には十字に溝が入っていた。私は調子が良くなかったので半分にして服用した。 |
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I met doctor, he had experience to climb Kilimanjaro. but he did not have this kind of injection. 破傷風はこれを読んでサインする。 説明してくれた医師と話していたら彼はキリマンジャロに行ったことがあるって、 もちろんタンザニアから入ったらしいが予防接種はしなかったそうな。 「低地へ行くなら必要でしょうな」と、そう言えば高級ホテルは標高の高い涼しい地域にある。 彼は必要なかったが私の旅とは旅行スタイルが違うし、彼らスタイルの旅は予防処置は必要ないと考えているようだ。 でも「紺屋の白袴、医者の無養生だぁ」、言わなかったが。 こうして数週間あけて2度の接種の後、6〜18ヶ月の間にもう一度接種すれば10年間は有効と書いてある。 |
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接種を受ける度に毎回説明してくれる内容 |
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box of injection and bill. preventive medicine malaria. 7 tablets are ¥7240us$85- マラリア予防薬のメファキンだけで7錠が7240円。A型肝炎は1回6300円 破傷風は1回4200円 注射用薬剤の入っていた箱 |
I wrote date on tablets and keep empty shell after take medicine to make
sure while on trip. I have to drink start before a week of trip. and take
every week same day of week.. I feel side effect. after take this medicine as if I catch cold. other side green paper wrote in English for doctors information while trip. abroad. マラリア予防薬のメフロキン(商品名:メファキン) 旅の一週間前から飲み始め7日毎に飲んで感染地域を離れても4週は飲むらしいが、4日前の今日1錠飲んできっちり7日毎に1錠飲む、旅行中に必要なのは2錠、残りの4錠は感染地域を離れてから飲むのだが、紛失したら飲めないしマラリアに感染していたら最悪の事態なので、旅には更に予備2錠持って行き、留守宅には2錠のみ残すことにした。 緑の告知書は裏側は英語で書いてある。 旅先で病気になったときに医者に見せる為の物 旅行中はカレンダーなど見ないし忘れてしまうので薬に日付を書いて、飲んだ殻も捨てないで後からでも確認できるようにした。 飲んで数時間で風邪の初期症状のように頭が少し重くて関節が少し痛い。 でも熱は無い。 |
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![]() 毎日服用するタイプのマラロンと言う名称のマラリア予防薬もある、旅の前24〜48時間前から飲み始め渡航期間中と帰国後7日間は飲み続ける。 7日毎服用のメファキンに比べ薬単価は安いが毎日飲むので2週間の旅だと合計薬価は三倍ほどになる。食欲不振や倦怠感、その他の副作用があるのはメファキンと同様のようだ。 これらは薬局で常備してないし処方箋が必要、処方箋を書いてもらうのに医者に初診料が必要。他の予防接種に行った時に書いてもらえば初診料を別途払わずに済む。 *******************追記*************** 2019/7/3に関西空港内にある近畿大学空港クリニックには行って診察後すぐにメファキンを受け取った、但し常備在庫はないので事前に電話して確認が必要、従ってアフリカ出発一週間以上前に行く必要がある。17時まで受け付け、072-456-7185 メファキン飲むとお腹の調子が良くないのは普通、大抵の人は良くない、つまり便が柔らかく便意を催す時間が一定しない。 問題は昼間の行動中、アフリカでは近くにトイレがないのが普通、野生動物のいる地域では外で尻を出すのは危険だし、バスに乗っている間も困る。 でも最近は私なりの解決策を実行している それは夜にちゃんとした宿で寝られる場合しかできないが、夜中か明け方の2時頃から1リットル以上の冷たい水を飲み、便通を即す。 そうして朝までにお腹の中のモノを出してしまう。時折は2リットル近くも飲むが全て排便するので昼間に便通はもよおさない。 多くの水を飲むと大便終了後も小便に何度も行くが、朝食の頃にはそれもなくなり、一日安心して過ごせる。 なをこの薬は空腹時に飲むのは良くないと書いてあるので7日毎に夕食後に飲むようにしている。 今回2019年に入手したメファキンの箱には上に記載の緑と白の説明以外に詳しい下記の解説書があったのでここに記載する ![]() ![]() ![]() ![]() |
これで後は出発の日を待つばかり
****************** 追記 *************************
この後、2012平成24年4月26日に基礎免疫を得るため追加の破傷風の予防接種した。
破傷風は前回(平成22/11/17)から18ヶ月以内の再接種で基礎免疫完了とあるから間に合う。 A型肝炎は前回から3ヶ月となっているので意味ないと考えるか、少しでも免疫ができると考えるか、医師と相談して接種することに決める。実際に肝炎になる可能性は少ないが、掛かった時の事を考えると、この金額をケチってもしかたない。これで破傷風は10年間(平成34年まで)免疫が有効と書いてある。
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expensive, and we need reservation to prepare because hospital don't have
this kind of injection. やはり高い、前もって電話しないと薬剤は病院に常備してない。 |
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A型肝炎の案内、接種する前の診察で説明してくれるが記憶できないので書面で受取る。 |
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A型肝炎と破傷風の注射、右手と左手に分けて接種。 |